監督 |
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渡邉 晋 Susumu WATANABE 現役時代は2001年に仙台へ加わり、2004年までプレー。引退後も仙台で様々な役職を歴任し、2014年4月からトップチームの監督として指揮を執る。戦術の改良を続け、選手たちが躍動するチームを作る。 |
選手 |
出場試合数 |
出場時間 |
ゴール |
警告 |
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2 DF 永戸 勝也 Katsuya NAGATO 1995/01/15 173cm/73kg 左サイドのスペシャリスト。左足からは種類の豊富なクロスや、強烈なミドルシュートを放つことができる。昨季は3バックの一角や、セットプレーのキッカーの役割も担い、プレーの幅を広げた。さらなる成長に期待。 |
18 |
1620 |
1 |
1 |
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3 MF 飯尾 竜太朗 Ryutaro IIO 1991/01/30 173cm/69kg 仙台の右サイドからの攻撃に新たな彩りを加える存在。守備も粘り強いが、攻撃も頻繁な攻め上がりから繰り出す。彼の豊富な運動量を生かしたプレーは、試合終盤になっても勢いを落とすことはない。◎V長崎 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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4 DF 蜂須賀 孝治 Koji HACHISUKA 1990/07/20 180cm/76kg スタミナ自慢のサイドプレーヤー。左右両サイドをこなし、主に右サイドで活躍。勢いよく攻め上がってクロスを上げるのが得意で、昨季はアシストだけでなくゴールも重ねた。年々迫力を増す攻撃に注目だ。 |
21 |
1783 |
0 |
1 |
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5 MF 椎橋 慧也 Keiya SHIIHASHI 1997/06/20 178cm/70kg 相手を追い回してボールを奪い取り、攻撃につなげるMF。ボランチが主戦場で、3バックの左や二列目でもプレーが可能だ。年々出場機会を増やし、さらなる活躍を誓う今シーズンから背番号5を身につける。 |
7 |
492 |
0 |
1 |
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6 MF 兵藤 慎剛 Shingo HYODO 1985/07/29 172cm/68kg 中盤の複数のポジションを、高いレベルでこなすことができる。素早い判断と豊富な運動量を生かしてボールを効果的に受ける位置にポジションを取る。守備においても献身的。リーダーシップにも期待がかかる。◎札幌 |
10 |
596 |
1 |
1 |
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7 MF 関口 訓充 Kunimitsu SEKIGUCHI 1985/12/26 171cm/66kg 2004年に仙台でプロデビュー。2012年からしばらくチームを離れていたが、昨年4月に経験豊富なベテランとなって戻ってきた。攻撃でも守備でも出足鋭いプレーを見せ、特にサイドでその能力は発揮される。 |
13 |
886 |
3 |
0 |
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8 MF 松下 佳貴 Yoshiki MATSUSHITA 1994/03/03 174cm/67kg 神戸から加わったMF。左足からの多彩なキックが武器で、深い位置からの縦パスも、左右に振り分ける横パスも効果的。本職はボランチで、左サイドのMFやDFでもプレーができる器用な選手。◎神戸 |
15 |
1306 |
2 |
1 |
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9 FW ハモン ロペス RAMON LOPES De Freitas 1989/08/07 185cm/79kg 2014年夏からJリーグに挑戦。もともと攻撃的MFだったが、仙台でFWにコンバートされてプレーの幅を広げた。体の強さを生かして最前線で攻撃を引っ張る。左足からの強烈なミドルシュートでもスタジアムを沸かせる。 |
19 |
1314 |
4 |
1 |
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10 MF 梁 勇基 RYANG Yong Gi 1982/01/07 173cm/72kg 2004年からこの仙台でプレーし、2006年から10番を背負い続けるMF。勝負の要所を知り、相手のスペースを正確なパスで突く。中盤の多くのポジションをこなし、現システムではボランチで攻守のバランスを制御する。 |
11 |
218 |
0 |
0 |
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11 FW 石原 直樹 Naoki ISHIHARA 1984/08/14 173cm/63kg 献身的なストライカー。最前線でも、少し引いたシャドーの位置でも力を発揮する。相手との競り合いに負けない強さと、身軽さを兼備。ボールをおさめ、フィニッシュにも絡み、味方と「生かし、生かされる」関係でゴールを狙う。 |
14 |
1003 |
1 |
0 |
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13 DF 平岡 康裕 Yasuhiro HIRAOKA 1986/05/23 183cm/72kg 経験豊富なセンターバック。特に空中戦の強さは折り紙付きで、打点の高いヘディングで相手のハイボールを跳ね返す。また、いち早く相手のシュートコースを読んで、ブロックに入る動きも巧みだ。 |
17 |
1507 |
0 |
1 |
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14 MF 石原 崇兆 Takayoshi ISHIHARA 1992/11/17 172cm/67kg 松本から加わったドリブラー。スピードに乗った状態でしかける彼の突破は、相手が間合いを詰める前に抜き去る力を持つ。仙台のシステムではウイングバックに加え、シャドーの位置でも活躍が期待される。◎松本 |
18 |
1113 |
0 |
0 |
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15 MF 吉尾 海夏 Kaina YOSHIO 1998/06/28 168cm/63kg 若きテクニシャン。左利きで、軽やかなボールタッチで攻撃を操る。密集で相手のプレッシャーを受けた中でも、精度を落とさずにパスを繰り出すことができる。運動量も豊富で、自らスペースに飛びこむ動きも得意。◎横浜FM |
13 |
883 |
2 |
1 |
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17 MF 富田 晋伍 Shingo TOMITA 1986/06/20 169cm/64kg 2005年から在籍するベテランMF。主戦場となるポジションは中盤の底で、相手と激しく競り合いながらボールを奪う力に秀でている。物静かな中でも熱い闘志を秘めており、特に激しい球際での争いではその姿勢がプレーに表される。 |
15 |
1213 |
0 |
1 |
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18 MF 道渕 諒平 Ryohei MICHIBUCHI 1994/06/16 183cm/93kg 故郷に「戻ってきた」MF。仙台育ちで、アカデミーでもユースまで過ごした。明治大学、甲府でのプレーを経て、今季加入。サイドでも中央でも、運動量とパワーを生かして相手の脅威となる。ミドルシュートも得意だ。◎甲府 |
13 |
873 |
2 |
1 |
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19 FW ジャーメイン 良 Ryo GERMAIN 1995/04/19 182cm/75kg ピッチを駆け抜けるスピードスター。JFA・Jリーグ特別指定選手時代から経験を積み、一目散にゴールに向かうだけでなく、相手DFと駆け引きをしたり、ポストプレーを混ぜたりと、プレーの幅を広げた。昨季を上回るゴールを決めようと燃える、年男。 |
12 |
626 |
1 |
0 |
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20 FW 阿部 拓馬 Takuma ABE 1987/12/05 171cm/72kg 力強いドリブルで、ボールを敵陣奥深くまで運ぶことができるFW。ゴール近くで前を向かせれば、迷いなく鋭い振りのシュートでゴールを狙う。最前線の1トップでも少し引いたシャドーの位置でも、持ち味を発揮できる。 |
3 |
126 |
0 |
0 |
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21 GK 関 憲太郎 Kentaro SEKI 1986/03/09 178cm/78kg シュートへの反応の速さ、最終ラインをカバーするダッシュなど、GKに必要とされる様々なプレーにおいて、第一歩の速さが光るGK。連戦の中でも判断のスピードを落とさず、日々のコンディションをしっかり整えて出番に備える。 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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22 GK 川浪 吾郎 Goro KAWANAMI 1991/04/30 192cm/84kg 大柄な体格を生かしたセービングが得意で、特にハイボールに対する備えは早い。昨季はJリーグYBCルヴァンカップで何度も相手の決定機を止め、大活躍した。加入2年目の今季は、明治安田J1リーグ戦での出場を果たすことを狙う。 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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23 DF シマオ マテ SIMAO MATE 1988/06/23 180cm/78kg モザンビークからやってきた助っ人。スペインでプレーしていたときには、リオネル・メッシ(バルセロナ)ら世界トップレベルのFWとも、何度となく火花を散らしてきた。球際での戦いに自信を見せるファイターだ。◎アルアハリ(カタール) |
13 |
1001 |
2 |
2 |
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24 GK ヤクブ スウォビィク JAKUB SLOWIK 1991/08/31 190cm/82kg ポーランド代表歴を持つGK。初めての国外移籍ながら、積極的に日本語と英語で味方とコミュニケーションをはかり、連係を深めている。キャッチングが正確で、相手に鋭いシュートを打たれても掌の中におさめる。◎シロンスク・ヴロツワフ(ポーランド) |
3 |
270 |
0 |
1 |
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27 DF 大岩 一貴 Kazuki OIWA 1989/08/17 183cm/78kg 最終ラインのガードマン。目の前の相手との一対一に勝つことを信条に、強さでも速さでも頼れるディフェンスを見せる。セットプレー攻撃の場面では、相手に競り勝ちゴールを決める役割を果たすことができる。 |
14 |
821 |
1 |
1 |
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29 FW ジオゴ アコスタ Diogo da Silva Farias 1990/06/13 184cm/79kg 母国ブラジルをはじめとして、韓国やチュニジア、カタール、UAEで経験を重ねてきたFW。ラストパスに点で合わせるシュートが得意な、点取り屋だ。ヘディングでも、左右どちらの足でも、相手の逆を突く一撃でゴールを射貫く。◎ディバ・アル・フジャイラ(UAE) |
1 |
5 |
0 |
0 |
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30 MF 田中 渉 Wataru TANAKA 2000/09/23 169cm/59kg 桐生第一高校から加わったルーキー。左足から繰り出すキックが大きな武器で、味方を動かすパスや、機を見て思い切りよく放つシュートで決定機を演出する。ボランチの位置でのプレーが最も得意だ。◎桐生第一高校 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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31 DF 照山 颯人 Hayato TERUYAMA 2000/08/28 182cm/70kg 成立学園高校からプロ入りしたDF。センターバックとして強さを見せ、特に空中戦には自信を見せる。また、足下の技術も高く、最終ラインから攻撃の起点となるロングフィードを放つことができる。◎成立学園高校 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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33 DF 常田 克人 Masato TOKIDA 1997/11/27 187cm/82kg 最終ラインを支える若きセンターバック。長身から繰り出すヘディングで空中戦を制する。また、左足からのフィードは速く、強く、正確。昨季は明治安田J1リーグ戦にデビュー。レギュラー定着を狙う。 |
8 |
720 |
0 |
1 |
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37 MF 中原 彰吾 Shogo NAKAHARA 1994/05/19 177cm/68kg 視野の広さを自身のアピールポイントに挙げるMF。味方の位置をよく見て、パスを配球する。特に中盤の底から一気に前線に通すパスは、たとえ押しこまれた局面であっても一気に戦況を変えることができる。◎札幌 |
1 |
12 |
0 |
1 |
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38 FW 長沢 駿 Shun NAGASAWA 1988/08/25 192cm/82kg 192cmの身長を生かしたヘディングが得意なFW。力任せのシュートではなく、味方のクロスに対してタイミング良く合わせる動きに優れている。今季からは仙台の最前線で、ゴール量産が期待されている。◎神戸 |
19 |
965 |
4 |
2 |
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39 DF 金 正也 KIM Jungya 1988/05/17 183cm/74kg 力強い対人守備で、相手のチャンスをつぶせるセンターバック。空中戦でも地上戦でも素早く相手に寄せ、パスコースを消すだけでなくボールを奪い取る。特にハイボールでのディフェンスは、迫力満点だ。 |
9 |
677 |
0 |
2 |
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GK 小畑 裕馬 Yuma OBATA 2001/11/07 183cm/79kg 2種登録選手◎ベガルタ仙台ユース |
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0 |
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MF 工藤 真人 Manato KUDO 2001/05/07 171cm/71kg 2種登録選手◎ベガルタ仙台ユース |
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0 |
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FW 清水 一雅 Kazumasa SHIMIZU 2001/08/02 168cm/66kg 2種登録選手◎ベガルタ仙台ユース |
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0 |
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MF 鈴木 史哉 Fumiya SUZUKI 2002/04/18 163cm/57kg 2種登録選手◎ベガルタ仙台ユース |
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◎:新加入/新卒 (停):出場停止 |