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入場者数の制限緩和による有観客試合時の入場可能座席数について
掲載日:2020年9月12日
Jリーグは、9月11日(金)、政府より発表されたイベント開催における入場者数制限の段階的緩和の方針に基づき、入場者数の制限の緩和を決定しました。
決定に伴う、ベガルタ仙台のホームゲーム、ユアテックスタジアム仙台の入場可能座席数および、観戦座席については以下の通りとなります。
「Jリーグ新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン」 入場者数の制限緩和について
入場可能座席数および、観戦座席について
Jリーグより席数の上限は「スタジアム収容率の50%」、「入場可能数が17,000人以上のスタジアムは30%を目途とし段階的な緩和に努める」との方針が示されましたが、飛沫・接触リスクに配慮し、1m(イスの中心から中心まで半径1m)以上の間隔をあける、というガイドラインは変更がございません。
よって、ユアテックスタジアム仙台ではこれまでと同様に左右は2席、前後は1列あけての配席となりますので、上限は約3,400人での運用となり変更はございません。
また、観戦座席につきましても変更はございません。
チケット販売期間、販売方法、発券方法について(統一ルール)
チケッティングのガイドラインについては「超厳戒態勢」を継続するという方針が示されておりますので、チケット販売期間、販売方法、発券方法につきましてもこれまでと変更はございません。
詳しくは 有観客試合時のチケット販売についてのリリースをご確認ください。