2020明治安田生命J1 第18節 横浜F・マリノス 2020年09月23日 (水) 19:33 キックオフ 日産スタジアム
1 前半 1
2 後半 0
試合経過(得点、選手交代、警告、退場)
スターティングメンバー
GK | 21 | 梶川 裕嗣 |
DF | 13 | チアゴ マルチンス |
DF | 8 | 喜田 拓也 |
DF | 15 | 伊藤 槙人 |
MF | 18 | 水沼 宏太 |
MF | 6 | 扇原 貴宏 |
MF | 26 | 渡辺 皓太 |
MF | 16 | 高野 遼 |
FW | 17 | エリキ |
FW | 37 | ジュニオール サントス |
FW | 9 | マルコス ジュニオール |
控え
GK | 34 | 中林 洋次 |
DF | 27 | 松原 健 |
MF | 7 | 大津 祐樹 |
MF | 33 | 和田 拓也 |
FW | 30 | エジガル ジュニオ |
FW | 38 | 前田 大然 |
FW | 45 | オナイウ 阿道 |
スターティングメンバー
GK | 24 | 小畑 裕馬 |
DF | 36 | 柳 貴博 |
DF | 39 | 金 正也 |
DF | 13 | 平岡 康裕 |
MF | 3 | 飯尾 竜太朗 |
MF | 37 | 中原 彰吾 |
MF | 6 | 兵藤 慎剛 |
MF | 2 | パラ |
FW | 19 | ジャーメイン 良 |
FW | 15 | 西村 拓真 |
FW | 29 | アレクサンドレ ゲデス |
控え
GK | 22 | 川浪 吾郎 |
DF | 45 | 真瀬 拓海 |
MF | 5 | 椎橋 慧也 |
MF | 7 | 関口 訓充 |
MF | 18 | 道渕 諒平 |
MF | 26 | 浜崎 拓磨 |
FW | 20 | 長沢 駿 |
DATA
○入場者数/3,702人
○天候/雨、中風 ○気温/20.1℃ ○湿度/85%
○ピッチ/全面良芝 ○時間/90分
○主審/清水勇人 ○副審/西橋勲 権田智久
COACH INTERVIEW監督記者会見
お疲れ様でした。非常にいい入りをして、プレスもかけられていたし、その中でボールを何回か奪って、シュートまで持っていくこともあったので、それは良かったんじゃないかと思います。途中から相手の攻撃に対して、少し後ろで守る時間が長かったのですけれども、前半は何としてもそこを耐えたかったと思います。
後半には勝負のところで、我々は前半の入りのようにもう1回、というところだったのですけれども、ちょっと前半の入りほどパワーを出せなかった、自陣で守る時間がどうしても増えたんじゃないかと思います。2点目は少しつなぎのところからミスが出て、最後にクリアができるかなというところでできなくて失点してしまいました。それは残念です。
また次に試合がすぐ来るので、しっかり回復して、あとはやるべきことをまたみんなで確認して次に臨みたいと思います。
■2失点目の直後の選手交代は、その前の時点で押しこまれていた状況から押し返すため準備していたのでしょうか。それとも失点したことで取り返すためのものでしょうか。
少し先に準備をしていたのですけれども、だいぶ中盤のところも守備が効かなくなっているところもありましたし、奪ったボールを前につけたいというところでも少しミスが増えていたので、椎橋(慧也)を入れて、もう1人は西村(拓真)の方も疲労で少し守備が効かなくなって、前に出たときのプレーも少し疲れが見えていたので、点が入る前に入れようとしていました。
■前節・FC東京戦と同じ3-4-3でしたが、FC東京戦とは違う狙いで入り、ラインを高くしていたように見えましたが、システム上の狙いを教えてください。
少しFC東京戦の時には、ちょっと低めのところで最初は構えて、というのが逆に良くなかったのかなと思います。でも自分たちは3-4-3でやろうが4-3-3でやろうがしっかりいい位置からプレスに行くことをやっているので、それを3-4-3でもやっていこうと。システムもある程度マッチアップしていますし、目の前の相手はそんなに自分たちと立っている位置が変わらないポジションなので、いきやすいのも変わらないし、しっかりかけていこうという話はしました。
ハーフタイムコメント
受け身になり過ぎず、メリハリのある守備を。相手のコートでプレーをしよう。