2020明治安田生命J1 第5節 北海道コンサドーレ札幌 2020年07月18日 (土) 18:03 キックオフ ユアテックスタジアム仙台
1 前半 0
1 後半 2
試合経過(得点、選手交代、警告、退場)
スターティングメンバー
GK | 24 | 小畑 裕馬 |
DF | 4 | 蜂須賀 孝治 |
DF | 16 | 吉野 恭平 |
DF | 13 | 平岡 康裕 |
DF | 14 | 石原 崇兆 |
MF | 18 | 道渕 諒平 |
MF | 5 | 椎橋 慧也 |
MF | 7 | 関口 訓充 |
FW | 19 | ジャーメイン 良 |
FW | 20 | 長沢 駿 |
FW | 29 | アレクサンドレ ゲデス |
控え
GK | 27 | ヤクブ スウォビィク |
DF | 43 | アピアタウィア 久 |
DF | 36 | 柳 貴博 |
MF | 30 | 田中 渉 |
FW | 42 | 山田 寛人 |
FW | 15 | 西村 拓真 |
FW | 11 | 赤﨑 秀平 |
スターティングメンバー
GK | 1 | 菅野 孝憲 |
DF | 3 | 進藤 亮佑 |
DF | 10 | 宮澤 裕樹 |
DF | 5 | 福森 晃斗 |
MF | 19 | 白井 康介 |
MF | 27 | 荒野 拓馬 |
MF | 8 | 深井 一希 |
MF | 4 | 菅 大輝 |
MF | 14 | 駒井 善成 |
MF | 18 | チャナティップ |
FW | 33 | ドゥグラス オリベイラ |
控え
GK | 29 | カウィン |
DF | 20 | キム ミンテ |
DF | 32 | 田中 駿汰 |
MF | 7 | ルーカス フェルナンデス |
MF | 30 | 金子 拓郎 |
MF | 31 | 高嶺 朋樹 |
FW | 48 | ジェイ |
DATA
○入場者数/2,597人
○天候/曇、無風 ○気温/21.4℃ ○湿度/90%
○ピッチ/全面良芝 ○時間/90分
○主審/飯田淳平 ○副審/堀越雅弘 淺田武士
COACH INTERVIEW監督記者会見
久しぶりに我々のサポーターの人たちが入った中での試合で、なんとか勝つ試合、あとはアグレッシブに我々らしくやる試合を見てもらいたいという意志を持って試合に入りました。
選手たちは本当に、立ち上がりから攻守でいいプレーをしていたと思います。それに得点もついてきて、リードするかたちで試合を進めていました。ただ、結果として1人多い状況で追いつかれているので、そこは少しゲームの運び方、いろいろなことを含めてまだまだ甘さがあるなと思います。
ただし、自分たちのやるべきプレーということをしっかり追求しながら、こういう試合にもしっかり臨機応変に対応しながら勝てるようにやっていかないといけないなという反省も踏まえて、また次の試合もホームでありますので、そこに進んでいきたいと思います。
■交代の選手でFW3人を投入しましたが、守りの方を固めようという意図はなかったのでしょうか。
守備の選手では、アピア(アピアタウィア久)もいましたし、守備の選手を入れて守りを固めるというよりも、少しサイドの選手の守備の仕方を注文した中で送り出していきました。だから、守備を固めるということよりも、少し守備の修正をしながらゲームを進めていきたいと。
ただし、フレッシュなFWの選手が入って、カウンターのチャンスが鬼のようにあったので、やはりそういうのをしとめていかないとこういうことが起こりうるかと思っています。
■ボールを持つ時間を増やして、攻撃のテンポを落として時間を稼ぐことは狙わなかったのでしょうか。
もちろん、(田中)渉を入れたのには、ひとつそういう意図がありました。ただしそれが思ったように、彼のところでゲームを落ち着かせるところまでは到らなかったなと。あとは、そういうことも含めて、状況判断をしてプレーをしていかなければいけないと思うのですよ。そこの甘さはやはりあったと思いますし、またこういうことを勉強にしてやっていかなければいけないと思います。
ハーフタイムコメント
相手にチャンスを与えるような後ろ向きのプレーはしないこと。丁寧に攻撃して勝ち切ろう。